裸足であそぼっと。靴なんていーらない。

グラウンドに出た子どもたち。

芝生の上を転げ回っています。

しばらくの間、芝生の養生の為グラウンドに出ることが出来なかったのです。

それはそれは嬉しそうに走り回っています。

そのうち寝転ぶ子も。

芝生って、少しチクチクするので嫌がる子が多いのですが

ほなみの子たちはもう慣れています(最初は嫌がって、えーんなんてことも)

そのうち、靴なんていーらない、裸足がいい！と言って、靴を脱ぎ始めました。

これ、なかなか普段の生活の中では出来ないですよね。

マナーの悪い公園が増え、空き瓶、空き缶が散乱し、裸足では危ない状況が多いのです。

グラウンドは外部が入らないため、基本的には安全地帯。

子どもたちは素肌で直に芝生や地球の素肌を感じていました。